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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
▶︎▷ 酵母の活動がとても活発で非常に吹きこぼれやすくなってしまいましたので、緊急値下げします。
お飲みの際はよーーーーーく冷やした上で、ボウルなどの受けをご用意し開栓してください。
『Kiwi2024』
小川町の隣町、寄居町の四ツ山ファーム(栗原義男さん)のキウイ(品種:レインボーレッド)を使った果実酒造りは 4 回目となりました。
栗原義男さんが育てるキウイは、2010年に堆肥・米糠を散布したのを最後に武蔵ワイナリーと同様、農薬・肥料を一切使わない自然栽培のものです。
実は 3 回目の昨年は搾汁率を上げるために冷凍したのですが、Kiwi は冷凍すると不味くなってしまう様です。
なので、残念ながら Kiwi2023 は販売中止となり、貯蔵で美味しくなるかどうか実験中です。
今回は冷凍せずに仕込を行ったのと、ある程度の量が有りましたので、一部は皮ごと醸す方法と、圧搾してジュースから発酵させたものと分けて仕込みました。
私自身オレンジワインの魅力にとりつかれており、この Kiwi も皮の美味しさを出したいという欲求にかられてしまいました。
皮ごと醸すことで琥珀色のオレンジワインの様な色調となっていまして、このあたりは狙い通りになりました。
これまでのワイン同様、この仕込に関しても、主役のキウイ以外一切使用せず、無濾過・無清澄にて仕上げています。
印象は、クエン酸系の柑橘類をやや感じますが、絶妙な発泡がそれをプラスにしています。パイナップルやパパイアといった南国系フルーツの印象を受け、レモンやオレンジの様な酸味、余韻は長く、わずかな粘性も感じます。
このキウイの果実酒は、当社小公子ワインの2 倍程度の酸度がありますが、発泡性と、最後にふわっと湧き上がる旨味により、バランスよく仕上がりました。
この Kiwi2024 は脂っこいもの、とんかつなど揚げ物全般、焼き餃子、焼き鳥、ピッツァマルゲリータなどと相性が良さそうです。
他の武蔵ワイナリーのワイン同様、この Kiwi2024 も旨味が強く、様々な料理に合わせやすいと思いますが、酢やレモンなどの酸味を必要とする様な料理が特に相性が良いと思います。
開栓直後の透明感あるものから、終盤はにごりと伴に旨味が増す味わいの変化もお楽しみ頂きたいです。
今回はキウイ 350 kgに対し、フルボトル 362 本となっており、皮ごと醸すことで搾汁率を上げることには成功しています。
もっと美味しくするために、製造工程や、圧搾のタイミング、圧搾の方法など、まだまだ検討の余地は有りそうです。
Kiwi の果実酒というあまり見かけない挑戦に、今後ともお付き合い頂ければ嬉しく思います。
品目 果実酒(発泡性)
原材料名 キウイ(埼玉県大里郡寄居町産)
キウイ生産者 四ツ山ファーム 栗原義男
製造者 武蔵ワイナリー株式会社
埼玉県比企郡小川町高谷104-1
酵母 天然酵母
内容量 750ml
アルコール分 7%
武蔵ワイナリー株式会社 代表取締役・醸造責任者 福島有造
※この商品はお酒です。
※20歳以上であることを確認出来ない場合は販売致しません。