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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
ブドウ栽培は、JAS有機でも使用が認められているボルドー液と呼ばれる農薬も使用せず、完全無農薬を実践しています(未認証)。また、化学肥料も使用していません。
『小川小公子 2021 樽熟成』
小公子というブドウは、ワイン用ブドウの産地ではない小川町でも栽培可能な品種として手掛け、場合によってはこの品種だけでやっていく覚悟で臨んだ。幸いにもこの品種のみならず、現在はメルローやシャルドネなど 9 品種に拡大し、全ての品種でワインを造れるまでに進化した。これは、樹勢を強くするという非常識な栽培方法を実践することで達成出来たものと考えている。「樹勢を強くする」というのは「ブドウの樹を元気にする」ということ。元気があれば何でも出来る!ということであり、ブドウそのものにパワーがある。最高のブドウだ。
最高のブドウがあれば造り手はそのポテンシャルを引き出すだけであり、非常に楽な作業となる。特に 2022 年からは「いかにブドウのポテンシャルを引き出すか。」ということに集中している。2018 ヴィンテージから自らワインを造っているが、日本酒の杜氏でもあり日本酒造りのクセがみられる。この 2021 ヴィンテージまでは発酵温度を 20°C以下に抑えていたのだ。日本酒では 20°C超えはタブーとされている。だから、良く言えばエレガントに仕上がっているし、悪く言えばブドウのポテンシャルを最大限までは引き出せていない。(このスタイルが好きな人も多いだろう。)
それでも、ブドウが凄すぎた 2020 ヴィンテージの小公子は 20°C以下に抑えてもなおそのパワーを前面に出してきた。この年のブドウも悪くはないのだが、糖度 25 度(2020 年)と糖度 22 度(2021年)では差が出てしまう。2021 年は秋雨前線が 8 月下旬に関東に差し掛かり、雨が多かったのだ。オーク樽で 29 ヶ月シュールリー製法(おり引きせずに貯蔵)、瓶詰めしてから約 2 年の貯蔵期間を経てのリリース。十分に仕上がっていますが、まだまだ伸びしろがあります。このワインと小川小公子 2023(又は同 2022)を比較して頂けると、ここに書いてあることが理解出来ると思います。
ワインの質そのものはブドウで 80%決まってしまうが、残りの 20%でワインのスタイルが変わる事が分かる。旨味を重視していることは 2021 以前のヴィンテージも変わらず、料理との相性は何にでも合わせやすくオールマイティーですから、食べたいものと、好みのワインを合わせて下さい。 ラベルの絵は、フランスでシェフをやりながら絵描きでもある村中誠さんの作品。このワインとマリアージュじていますね!
フルボトル 760 本、ハーフボトル 740 本
武蔵ワイナリー株式会社 代表取締役・醸造責任者 福島有造
原材料名 ぶどう(埼玉県比企郡小川町産)
品種 小公子100%
製造者 武蔵ワイナリー株式会社
埼玉県比企郡小川町高谷104-1
酵母 天然酵母
内容量 375ml
アルコール分 12%
※この商品はお酒です。
※20歳以上であることを確認出来ない場合は販売致しません。