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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
ブドウ栽培は、JAS有機でも使用が認められているボルドー液と呼ばれる農薬も使用せず、完全無農薬を実践しています(未認証)。
また、化学肥料も使用していません。
ワインの醸造においては、酵母、亜硫酸塩、おり引き剤など、ブドウ以外一切何も添加していません。
ワインはブドウを洗浄せずに造るものです。
農薬がついていればワインの中にそのまま入ってしまいます。
ですから、武蔵ワイナリーは「完全無農薬」にこだわっています。
『饅頭怖い2023』
武蔵ワイナリーのブドウ栽培は、常識に反し、樹勢を強くしてブドウのポテンシャルを引き出す事を心がけています。
一般的な垣根栽培は、ブドウの枝を摘芯します。
その時にジベレリン(果実を不味くする植物ホルモン)が出ますが、武蔵ワイナリーは枝を摘芯せず、ジベレリンの分泌を抑えて美味しいブドウ造りをしています。
美味しいブドウが出来れば美味しいワインになります。
小川町のメルローは年々良くなっています。
小川町では難しいと思われましたが、樹勢を強める栽培方法により見通しが立ち、2019 年より栽培面積を拡張しました。樹勢を強めることで栽培不可能と思われたメルローが栽培可能になり、この栽培方法の正しさを証明出来たと思います。
2023 年はここ数年では天候が安定していてあまり雨が降らず暑い夏の印象でした。
小公子もメルローも平均糖度は 23 度を達成し、人員不足ながら良質なブドウを確保出来ました。
小公子は除梗、メルローは除梗せず、醸し発酵は長めの 2 週間程度、約 2 ケ月後におり引き、ミズナラ樽とフレンチオーク樽で約 20 ヶ月熟成し、おり引きを 2 回行い、2025/11 瓶詰め。
これまで同様、この仕込に関しても、ぶどう以外の物質を一切使用しませんでした。
MLF 発酵を貯蔵時に確認、無濾過・無清澄にて仕上げています。
貯蔵、瓶詰め時には、ステンレスタンクの空尺を埋めるために二酸化炭素を使用し、瓶詰め時には不活性のアルゴンガスを使用しました。
亜硫酸塩を添加していない為、貯蔵、瓶詰めには品質保持に気を使っています。
今回はバランスを重視し、メルローが引き立つように仕上げました。
ブラックベリー、ダークチェリーに樽由来のバニラ香、深煎りコーヒーの様なニュアンスも感じられ、心地良いワインに仕上がっています。
瓶詰め直後はまとまりに欠けるものですが、予想に反して現時点ですでに良い仕上がりになっています。
熟成期間 2 年程度でも旨いのは、ブドウの質に裏付けされています。現在十
分旨いですが、5 年後、10 年後がさらに楽しみです。
料理との相性は幅広く、肉料理、中華料理、和食にも万能です。
塩だけの味付けのシンプルな料理で、このワインを楽しむのも良いと思います。
生産本数はフルボトル 800 本、ハーフボトル 500 本程度(予定)です。「饅頭怖い」は、武蔵ワイナリーを代表するワインへと昇進。
2023 年産ワインのガクブル真打ワインです!
武蔵ワイナリー株式会社 代表取締役・醸造責任者 福島有造
原材料名 ぶどう(埼玉県比企郡小川町産)
品種 小公子90% メルロー10%
製造者 武蔵ワイナリー株式会社
埼玉県比企郡小川町高谷104-1
酵母 天然酵母
内容量 375ml
アルコール分 13%
※この商品はお酒です。
※20歳以上であることを確認出来ない場合は販売致しません。