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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
ブドウ栽培は、JAS有機でも使用が認められているボルドー液と呼ばれる農薬も使用せず、完全無農薬を実践しています(未認証)。また、化学肥料も使用していません。
『小川ヤマ・ソービニオン Blanc de Noirs 2024』
2024 年は栽培人員不足の影響で、全体的に手入れが行き届かず非常に辛い状況でした。
ヤマソービニオンにおいては、糖度不足で数百キロジュース用になりましたが、その分ワイン用は厳選しています。
この状況下では、本当はどの作業が必要だったのかが分かって来ました。
また、必要ないと思われた除葉(ブドウに光を当てること)が必要な作業だという事を認識しました。
ヤマソービニオンは、小公子と比較すると害虫に狙われやすく、農薬不使用での防除は困難を極めており、ブドウスカシクロバとコナジラミはこの年も大変でした。
この害虫が増殖すると、糖度が上がらなくなってしまいます。樹勢を強くすることで抵抗力が上がることを期待しています。
今回から製法を変更し、除梗破砕機にて除梗後に圧搾、全房圧搾の製法よりも短時間で大量の処理が出来る為、品質の向上に繋がっています。
また、白ワイン用はよりソフトな圧搾で果汁が得られ、フリーラン果汁に近い状態です。
残りの赤ワイン用は果汁量の調整でそのまま発酵を促すことが出来、非常に作業効率が上がりました。
ブドウに光を当てることでやや赤みが出ますが、ブドウの旨味は増し、琥珀色のブランドノアールに仕上がりました。
発酵は 10°C前後で約 4 ヶ月、そして発酵継続中のワインの大半を木樽に、残りのおりの多い部分をステンレスタンクにて貯蔵。
これまで同様、この仕込に関しても、ぶどう以外の物質を一切使用せず、無濾過・無清澄にて仕上げています。
アプリコット、プラム、マンゴーの印象を受け、余韻は長め、これまでのシード
ルの様なりんごの印象から一段深みが増していて、除葉による効果だと思われます。
唯一の白ワイン製法ですが、このワインも旨味を重視しており、料理との相性は幅広いです。
特に合う料理としては、とんかつ、ガレット、マグロや鯖などのお寿司、刺身やカルパッチョなどの生もの、様々な料理と合わせやすく、合わない料理を見つけるのが難しいです。
フルボトル 784 本、このワインは現在すでに飲み頃ですが、5 年後はもっと旨いものと思われます。
遅摘みによる熟成感、シュールリーによる旨味があり、冷やしても常温でも旨いです。
武蔵ワイナリー株式会社 代表取締役・醸造責任者 福島有造
原材料名 ぶどう(埼玉県比企郡小川町産)
品種 ヤマ・ソービニオン100%
製造者 武蔵ワイナリー株式会社
埼玉県比企郡小川町高谷104-1
酵母 天然酵母
内容量 750ml
アルコール分 11%
※この商品はお酒です。
※20歳以上であることを確認出来ない場合は販売致しません。