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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
『Mermaids 2025(Ogawa Alvarinho Orange 2025)』
アルバリーニョは 2021 年に栽培を開始し、2024 ヴィンテージより単独のオレンジワイン(白品種を赤ワインの様に果皮ごと発酵させる)にしています。
糖度が上がりにくくなってしまったことと、鳥に狙われ減ってしまったこともあり、318 kgに留まりました。
鳥にも好まれて狙われたように、ブドウの味自体は間違いなく美味しいです。
アルバリーニョもセミヨンほどではないものの、小川町の高温に耐えきれずやはり一部レーズン化する現象が見られます。
レーズンは奥深い味わいを出してくれる為、ここ小川町のテロワールを表現するには非常に特徴的で、武蔵ワイナリーのワインの味わい深さに繋がっています。
低アルコールながら味わい深いワインになりました。
仕込においては、除梗せずに全房で 7 日間の醸し発酵後に発酵が収束しかけたタイミングで圧搾。
醸し温度は 30°C超の高温で皮の旨味を十分に引き出すことを優先しました。
貯蔵時はシュール・リー製法でおり引きは瓶詰め直前の1回、旨味が溢れる最高のオレンジワインに仕上がってます。
これまで同様、この仕込に関しても、ぶどう以外の物質を一切使用せず、無濾過・無清澄にて仕上げています。
オレンジワインとしても色はオレンジ~琥珀色、オレンジ、アプリコット、マンゴー、紅茶の印象、余韻は非常に長く、旨さが口いっぱいに溢れます。
残糖はほぼ無いはずですが、ブドウの旨味で甘みがある様に感じ、バランスがよくついつい飲んでしまいます。
収穫時期を遅らせて熟度を上げたことが良い結果に繋がっています。
料理との相性は幅広く、和食、中華、洋食を問わず、合わないものはほとんど有りません。
特に合う料理としては、ムール貝の白ワイン蒸し、鯛のカルパッチョ、とんかつ、鳥の唐揚げ、マルゲリータピッツァなどが思い浮かびます。
ワインの旨味が強いので、料理自体を美味しくしてしまいますし、お肉や生ものとも合わせやすいという感じがします。
このワインはフルボトル 246 本とかなり希少ですが、樹勢が強くなることで、年々良いブドウになると思います。
今回は低アルコールでもあり、今現在が飲み頃だろうと思います。
ブドウが力をつけて収穫量が増加した際には、長期熟成タイプのワインも造りたいと考えています。
美味しいブドウが出来れば、ワインは必ず美味しくなります。
農薬や肥料を使わないから出来る最高のオレンジワイン、武蔵ワイナリーのアルバリーニョをお楽しみください。
武蔵ワイナリー株式会社 代表取締役・醸造責任者 福島有造
原材料名 ぶどう(埼玉県比企郡小川町産)
品種 アルバリーニョ100%
製造者 武蔵ワイナリー株式会社
埼玉県比企郡小川町高谷104-1
酵母 天然酵母
内容量 750ml
アルコール分 9%
※この商品はお酒です。
※20歳以上であることを確認出来ない場合は販売致しません。