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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
ブドウ栽培は、JAS有機でも使用が認められているボルドー液と呼ばれる農薬も使用せず、完全無農薬を実践しています(未認証)。また、化学肥料も使用していません。
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『KANPAI 2025』
武蔵ワイナリーのある埼玉県小川町には、乾杯には地元産の地酒や飲み物で、という「乾杯条例」があります。
その最初の1杯にふさわしいワインを、と造られたのがこちらの小公子微発泡ワインです。
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『KANPAI2025』
今年は梅雨時期の雨が少なく、小公子にとっては糖度を上げる条件が整った様で、ついに糖度27 度という脅威的な数値となりました。
これは、樹勢を強くするという非常識な栽培方法を実践することで達成出来たものと考えており、「樹勢を強くする」というのは「ブドウの樹を元気にする」ということ。
元気があれば何でも出来る!ということであり、ブドウそのものにパワーがあります。
糖度が高いのに酸はしっかりしており、2025 年の小公子は凄いワインになりそうです。
また、収穫量も前年より増加しており、剪定改善の効果が出たものと考えています。
糖度 27 度を手放しで喜べない問題が有ります。
KANPAI は発泡性を出さなければいけないという事。糖分が残る様な状況で発泡性にするには、一次発酵終了前に瓶詰めをしなければ発泡性を維持できなくなってしまいます。
それと、前半の仕込みで梗による苦味を強く感じた為、後半の仕込では全房ではなく、除梗をする方向に切り替えて苦味のバランスを取る方向に切り替えました。
2 つの仕込を合併して KANPAI2025 になりますが、後半の仕込みを 5 日程度の短めの醸し期間にし、圧搾後の発酵がスムーズに始まる様に気を使い、発泡性が弱くなり残糖感がある状態で瓶詰めを行いました。
発泡性は 2024 ヴィンテージ同様の理想的な状態になり、残糖感も少し改善し、ちょっと甘めの魅惑的な KANPAI2025 に仕上がりました。
ワインの印象は完熟したカシスやブラックベリー、ラズベリー、甘みと心地よい酸味、余韻も長く後を引きます。
料理との相性は、中華料理やイタリアン、揚げ物などとの相性は抜群です。
武蔵ワイナリーの他のワイン同様、相性の悪いものを見つける方が難しいと思われます。
小公子は酸がしっかりしており常温がおすすめですが、甘みがある分このワインは冷やしてもおいしいです。
KANPAI2025 は、フルボトル 1,349 本、ハーフボトル 980 本と、武蔵ワイナリーとしては多めの製造本数となっています。
これまでの KANPAI とは印象が違っていますが、他のヴィンテージと比較すると非常に楽しいと思います。
今飲んでも十分旨いですし、貯蔵でどの様に変化するのか、5年後、10 年後、試したくなるワインです。
ラベルは、前回のアライグマ同様、フランス在住のシェフ兼絵描き、村中誠さんの作品です。
武蔵ワイナリー株式会社 代表取締役・醸造責任者 福島有造
品目 果実酒
原材料名 ぶどう(埼玉県比企郡小川町産)
ぶどう品種 小公子100%
製造者 武蔵ワイナリー株式会社
埼玉県比企郡小川町高谷104-1
酵母 天然酵母
内容量 375ml
アルコール分 14%
※この商品はお酒です。
※20歳以上であることを確認出来ない場合は販売致しません。